久我山駅を降りて、帰宅するには北へと向かう小さな商店街のある坂を上っていきますが、その坂にさしかかる辺りで人だかりがしていました。 みなさん手に手に携帯電話を持って、上の方を写しているようです。どうした！！どうした！！と私も見上げると・・・…
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