2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ポレポレ東中野で「石川文洋を旅する」を観ました。 ベトナム戦争から沖縄と石川さんが取材してきたあとを追いながら当時を追体験していきます。 枯葉剤の後遺症や、沖縄の米軍基地問題と今尚続く問題に直面させられました。石川さんは沖縄で生まれて4歳の時…
星野博美著「島へ免許を取りに行く」読了。 文体が自分に合っていて楽しく読める。猫の死や人間関係で落ち込んでいる時に気分一新、福江島へ自動車免許を取りに行く話。 それだけ?と言ったら、まあそれだけなのですが、島民との交流や初めて知る車社会に対…
こんな大規模な河内音頭の舞台が33年も東京で続いているとは本当に驚きました。 また高速道路の下と云う意外性と薄暗がりで群舞する人々にも驚かされましたね。 いやあ、当然ながら知らない事はまだまだたくさんありますな。
山本一生著「哀しすぎるぞ、ロッパ 古川緑波日記と消えた昭和」読了。 ロッパの生涯を彼の日記で語りつつそこに現れる昭和の一段面に光を当てる好著。 登場する人々も個性的で面白い。 実はもし身近にいれば、一番嫌な奴がロッパだったりする。彼は日記を書…
これが奪衣婆だ!! https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A5%AA%E8%A1%A3%E5%A9%86&espv=2&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=zk79U67oM8OxuASYnoCQDQ&sqi=2&ved=0CCYQsAQ&biw=1280&bih=869
祖父母から住み出した戸越、その出身地で屋号「こんにゃく屋」のみなさんが暮らす外房の岩和田、そして江戸時代に漁の為にやってきた紀州へと遡っていく一族のルーツを辿りながら、そこに今を生きる親族の日常と楽しい生きた会話があわさる著者ならではの一…
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十日町の宿で打ち上げ後の深夜、雨音聞きながら岡崎武志編「庄野潤三小説撰集 親子の時間」読了。 旅の途中に就寝前にと少しずつ読み進み、登場する家族との時を共に過ごした感が強い。特に最後の「山のうえに憩いあり」は河上徹太郎氏と家族の交流がなんと…