コロナの日々 5/30~ テレビが来た日、その後句会・・・

5月29日(土)朝7時20分にアラームで起きる。9時から11時の間いつ来るかわからないが布団を上げて大忙しで片付ける。9時過ぎに電話入り、本日2件目でまもなく向かうとの由。早すぎるやん。まあ仕方ないと腹をくくりテレビの搬入出となった。ますは長き相棒ビエラが運び出されてテレビ台のみが取り置かれた。(テレビ台は粗大ごみ扱いになり引き取れないと店で言われていた。)ついでスリムなテレビ台を組立てるのを見ているとテレビの位置がヤケに高いことに気が付いたのだった。

「もう少し低くなりませんか」と話してみたがならないという。離れて見るにはいいが近くだと見上げるようだ。東日本大震災以来このリビングで寝起きしているから寝ころんで見にくくては困るなあ、と思う訳。搬入出した兄さん達はバイト?と訊けば、家電の搬入出の会社を作っている一人親方みたいなもんらしい。このコロナ禍でも白物家電で結構忙しいんだって。さて見送って残ったのは私と新しいテレビの二人連れとなった。説明書は心配になるほど薄いし、わからいことだらけだけどテレビをつけてみると、さよならビエラ君より鮮明な気がする。さて、次は俳句だ。今日は午後からWEB句会、初のSKYPE利用句会で、何時まで締め切りかなとメールを確認するとナント前日中で、急いで投句出来なかった事を詫び、選句には参加する旨連絡したところ「まだいいですよ」と言っていただき急遽作り出すが、そんなことではいい俳句が出来るはずがない。