Thu, Dec 29

  • 16:44  松岡弓子著「ザッツ・ア・プレンティー」読了。談志師匠が声を失い胃瘻も施され諦念から徐々に生きようという気力も減退していく。後半は「談志」というカリスマから松岡さんという一個人に戻るというより、普通の人の終末期医療の記録といった読物になっていいる。
  • 16:58  どかーんとまっすぐ、ですか…西成を感じるなあ RT @nakamuraboe: 西成の宿のおじさんの、「自販機の前をどかーんとまっすぐ」な説明に、大阪を実感する。

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