仙台出張終了して、この一連の東西奔走もあと3回(うち1回は東京)を残すだけとなりました。もう少し自由な時間があれば、その土地土地を実感できたのでしょうがね。朝から夕方17時、18時まで拘束されている訳ですから、車窓の風景と食事のみが旅を感じられるひとときでありました。
さて今週もがんばって乗り切りますかね♪

車中で味わいながら少しずつ読み、同行の同僚にその話題をすると読みたい、と言うので貸しました。著者の岡崎さんはほんの少し私より先輩ですが子供時代には随分ズレがあるものだという印象も持ちましたね。
でも、昭和30年代を匂いで考えていくという発想が秀逸ですね♪