Sat, Jun 04

  RT @s_hakase: キネ旬川本三郎「個人的なことになるが、3年前に、35年連れ添った家内を亡くした。子供もいない。66歳のいま、この映画を作ってもらって本当にもう『いつ死んでもいい』という気持ちである」と。それを読んでラストシーンの涙、マイバック・ページの歌は沁みる。


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