2014-09-13 双蝶々曲輪日記 文楽 今日は文楽第1部「双蝶々曲輪日記(ふたばちょうちょうくるわにっき)」へ行って来ました。 このポスターでも解る相撲取り濡髪の長五郎の右頬のホクロが見えない一番後ろ席での観劇でした。 なにしろ当日の補助席、車椅子のお客様が2名来られたらなくなるパイプ椅子の席でしたからね。 あんまりお教えしたくないですが、私はよくこの席で観させてもらっているのです。 前売りが買えた場合は出来るだけ床下近くを選ぶのですが、ここも全体が見えてなかなかよろしいんです。