肉を食い「24」を語った夜だった


今日は営業のエドガーと近所の焼肉屋「慶福」で肉をたらふく食べました。「慶福」はこの松本南部では有名な焼肉屋で、上質な肉はいつも期待を裏切りません。そんなご馳走にマッコルリをがぶ飲みしながら語り合ったのは「24」!!
会社で「24」を語り合える唯一の仲間なのですよ、エドガーは・・・。
最近、放送された4シーズンの日本語のセリフの情けなさや、シェリー・パーマーの「くどさ」の話題で盛り上がりました。
塩タンからハラミ・ロース・カルビと焼肉の王道を突き進んでいったところ、カルビがあまりにあっさりしていて肩すかしをくってしまいました。そこで、大福カルビという上等のカルビを頼んだところ、油ギトギトで1枚食べて閉口・・・焼いては水をくぐらせ、くぐらせては焼くというしゃぶしゃぶの変形で対応しましたが、それでも残してしまったんです。
我々はその「大福カルビ」にこう名前をつけました。

「焼肉のシェリー・パーマー」