紹介されて、近くの整形外科へ行きました。
レントゲンを撮影し、先生の口から出てきた病名は・・・
『化膿性深膝蓋下包炎』
聞いただけではイメージがつかないし、こう書いてみるとなんて読んでいいのかわからないんですよね。
まあ、正体がハッキリしただけよかったって感じですね。
レントゲンの後、超音波診断で膿みの存在が判明し、注射で抜かれることとなりました。
こりゃ痛かった!!
あとは抗生物質による攻撃で完治を目指します。
とは言うものの、傷口が膿んだのではなくて、体の内部で膿みが発生したというのが気味悪いのです。