雑把亭の夜、そして夢の世界



仕事の帰りに立ち寄り、経堂のビストロ・イッペイの「さめなん骨梅あえ」で一杯♪
冷たくてすっぱく、いい肴ですね。
また、「サメ軟骨梅和え」と書かずに「さめなん骨梅あえ」とひらがななのが素敵です。
最近、経堂でばかり飲んでます。気分的には久我山からの越境者という感じで、やや肩身が狭いんですが・・・

今日は「さばの湯」さんで急遽開催されることになった雑把亭の笑福亭羽光さんの会に誘われて・・・プラス讃岐のイイダコに誘われての経堂行きでした。



羽光さんは・・・


「秘伝書」(鶴光師バージョン)

「落語が映画になった場合の予告編集」(予告編・集と切ってね。)

「時くじらーめん」(時うどんですね。時々ラーメンではなくうどんと言ってしまうのがご愛嬌で面白かったです。)



寒かったので「さばの湯」では焼酎「くじら」のお湯割りを飲んだのですが・・・

その夜、大きな川の縁で像が泳いでいるという夢を見ました。くじらが化けたんでしょうか?
気持ち良さそうに泳いでいました。それを列車の中から眺めているのでした