Wed, Aug 29

  • 02:31  どうも調子が悪く早目に会社を出たけど、まっすぐ家に帰ってないところが我ながら呆れる訳です。
  • 03:40  調子悪いといいながらラムネハイ♪ http://t.co/BxR0Vme6
  • 06:29  浜松町かもめ亭 月亭八天・桂吉坊二人会 林家扇「一目上がり」吉坊「皿屋敷」八天「算段の平兵衛」中入り 吉坊「花筏」八天「茶屋迎え」 ハキハキと気持ちよい開口一番で幕開けし、吉坊さんのシューッとした皿屋敷に続いて師匠譲りの入れ込みの多い「算段」…これだけで満足した気分でしたね。
  • 07:02  浜松町かもめ亭(続き) 中入り後は手堅くまとめられた、いや完成されているといっていい吉坊さんの「花筏」と文珍師譲りの賑やかな八天さんの「茶屋迎え」。同じ上方落語でもこれだけ色合いが違うのが面白い!!  吉坊さんのファンの方々も八天さんの落語を好きになっていただけたかなあ。
  • 07:56  @naonao200170 テイストですか…。地語りより、むしろポンポンと会話が続く明るい噺が似合いはると思いますね?実の師匠とよく一緒に行動されてる師匠が共に地語り系なので今後どう影響を受けていかれるのかも興味深い処。米朝山脈に連なりつつどんな独立峰を築いていかれるのでしょうか  [in reply to naonao200170]
  • 13:44  RT @drumythm: 添田唖蝉坊氏の作った大正時代の唄は、どんなに国民を慰めたことだろう。今の歌謡曲では国民の心を打つものはない。歌謡曲は人の心を打つものでなければ価値がない。唖蝉坊さんのお作りになったものは永久に残る。本当に傑作な人だったと思います。あの時代にそれ ...
  • 14:17  再回答です。八天さんは元々もっちゃり系の陰のあるタイプの噺家さんでしたが、ここ数年前からイメチェンを計って見事に成功、陰から陽へスッキリ系へと転身を成功しはった方だと思います。とは言え前からの「陰」+もっちゃりも持っておられるから強味ですよね。 RT @naonao200170
  • 14:34  おはようございます。まだまだ蝉時雨につつまれての朝です。昨夜は体調悪いのに浜松町文化放送ホールへ出掛ける始末。伸さんと軽く打ち上げて後、帰宅。録画していた「素敵な金縛り」を楽しく見てから就寝、熟睡し気持ちよく朝を迎えられました。さあ今日は打合せ2件、さーくさくと終わらせましょう。
  • 15:06  1910年生の大叔父は1980年前後から「新たなる戦前」というテーマで膨大な記事をスクラップしてましたが、ここにきて本当に「新たなる戦前」って感じがしてきましたね。実際に戦争にはならないとしても戦後政治は良くも悪くも解体状態だし、かってなく領土問題は熱いし…ちょっとした漂流状態。
  • 21:53  RT @enatsu_28: 残り試合から見て、クライマックス厳しいけど、懐の深い阪神ファンに対して、希望が持てる試合をして、今季を乗り越えてほしいね。 

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