コロナの日々 6/11 梅雨入りの日にちょい出社

6月11日(木)今日から梅雨入りと聞いていた通り、ゴミ出しに出たら小雨が降っていた。朝食は昨夜のロメインレタスの豚しゃぶのスープでリゾットにしていただく。これまた旨い。

8時よりの朝礼後、新しくきた検査書作成。すると空は晴れてきて蒸し暑くなってきた。おやおや朝の雨はまだ梅雨ではなかったのか。昼は半田そうめん。やはり旨し。午後、西荻駅前の区役所出張所に住民票を取りに行き、そのまま高井戸に出社することとしたが、歩いて西荻に到着する頃には傘が必要な程降り出した。いよいよ梅雨だ。梅雨だよ。区役所出張所も密だったが会社もやや密で人事に退職関連の書類を住民票と共に提出後、必要なプリントアウトなど済ませてさっさと会社を出る。会社ではP社から来られたM顧問に久しぶりでお会いした。髪を染めるのをやめられたのか白髪でしかもマスク姿だから、一瞬誰だかわからなかった。机の横に座り、少しこれからについてお話しする。「観光・飲食はキツイね」と言われながらコロナはもう第2波は来ないだろうと楽観的な見通しを示されたんで少し驚く。国際線復活したら第2波来るでしょうし米軍経由もあるのでは?と少し反論し互いの武運長久を祈って別れて帰宅。検査資料送信などで本日は17時過ぎで業務終了。一時、雨が弱まっていたが17時頃より本降りとなった。

夜は小松菜のツナ缶和えを作り賞味期限切れの鯵の開きを焼いて食す。19時より米二一門のゆるいYouTube見て寛いだり、プレバト見たりしているうちに時は過ぎてゆく。プレバトでは山之内すずさんが作った「風薫る初のマニュキュアは百円」が素直な俳句で心に残る。12時過ぎにyoutubeのラジオ聴きながら寝落ち。

 

 

・古書ほうろうより注文していた「DONATION ZIN 最近の好物100人 2020春」と「ナンプラーマン 魚醤男」のセット、それと干刈あがた「名残りのコスモス」が届く。おまけで「雲のうえ」「文学の新潟」に不忍ブックストリートMAPが入っていた。「DONATION ZIN 」は1000円とやや高めだが、その売価がそのまま販売店の利益になる仕組みになっている。いろいろ考える人がいるなあ。

・今日から豪徳寺赤堤通りのガーデンオブジョイキッチンオープン。

・東京陽性感染者数は22人。されど東京アラート解除とやら云々。